オリジナルBL小説

オリジナルBL小説

【BL小説】欲しけりゃ虎の尾を踏んでこい【関係図】

七瀬家と九鬼は始祖の頃から、大変仲が悪い。
オリジナルBL小説

【BL小説】君のスケッチブック【オリジナル】

友人のために、聞く小説作成。別の友人に作り方を頼んで、教えてもらいました。 初めて作ったので、かなり見難いかと……。 ですが、一応頑張ったので失読症を私に打ち明けてくれた、わが友に贈ります。 ここからレベルアップするよ!...
オリジナルBL小説

【BL小説】面倒くさいのは自覚済みです。【オリジナル】

「は? 新米が食いたい?」  スマートフォン越し。スーパーでカゴを片手に夕飯のおかずに使う肉を眺めていた太亮たいすけは、恋人からの突然の要求に目を瞬いた。  今朝家を出る際、同棲している優希ゆうきが夜はハンバーグがいいと言ったので、丁度二...
オリジナルBL小説

【BL小説】優しい君の暴いてはならない腹の内【前編】

 会社帰り。日課になった、行きつけの店への寄り道。いや、この場行きつけとは些か意味合い違う。どうしても行かねばならない理由が親則ちかのりにはあった。    上司に呼び止められたせいで、今はもう午後九時を軽く回っている。店の...
オリジナルBL小説

【BL小説】蜜柑とラブレター

「はい、アー」 「ン」  口の中に放られた蜜柑、一欠けら。甘酸っぱい果汁が口いっぱいに広がり、祖母から実家経由で大量に送られてきたダンボール一杯の蜜柑。  ご近所に配り、友人らにも押し付け、自分たちも消費に努める。  ビタミンC...
オリジナルBL小説

【BL小説】恋に臆病な人間は好みの相手を前にすると逃げたくなるんです

 暖冬のせいで、雪もチラつかない一月の下旬。  灰色の空は相変わらずなのに、マフラーさえ必須アイテムではない日が続いている。 (もう終わるかな)  腕に嵌めた時計で時間の経過を確認し、奥の部屋へ顔を向けた。  弟を...